現実日記

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  • 2025/08/18 18:15
• MEM O MEN
  「http://www.youtube.com/watch?v=RYWHlsW3qjc」
  
  「http://www.youtube.com/watch?v=X0-Sv6YnxEc」
  
  『可愛いよね。リンクでつた、わかった。二通目で、良く分かったよ』
  
  「ごめん、あまりにかわいくてメモ代わりに(°▽°)」
  
  まて、こら。
  
  この世に、僕のLINEをメモアプリ化する人間がいる。
  
  
  
  
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  • 現実日記
  • 2015/02/20 22:41
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• 黄色い時
  １０年周期で
  
  黄色に焦がれる生き物がいます。
  
  
  
  • 現実日記
  • 2015/02/17 20:07
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• NのN
  「知らないを散策しようか」
  
  と左脳が言ってるんです。
  
  
  
  • 現実日記
  • 2015/02/16 21:44
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• V dAy ですね
  ルマンドでいいからください
  
  
  
  • 現実日記
  • 2015/02/14 14:42
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• 僕という誰かは、感謝する
  僕という誰かは、感謝する
  
  『すごくタイプです』
  
  
  ……いや、タイプってやっぱり活字の上での話なんだよな。
  
  「手記の僕」がタイプというのは、彼女の世界では、何色かが基調の部屋で、間接照明しかない部屋とか、何にせよ、どこかで手記を綴る「僕という誰か」を、上手に想像しているわけだから、現実の僕を知ってしまうというか、目の当たりにするということは、その誰かさんイメージとの互換が成立しない場合、僕が悲惨というか、相手も残念な気持ちになるわけで、つまり「ありがとうございます」で、その後の疑問符を返さないことが正解だってことにもなるし、でも、純粋にそう言われることは、友情とか、そうとは限らない情とか、わざわざ並び替えなくたって、とても嬉しいのだから、その言葉に「嬉しいです」と付け加える事は差し支えないのではないかなと……
  
  
  『あの絵、とってもタイプです』
  
  「ありがとうございます」
  
  
  タイプだったのは、
  
  僕じゃなくて、僕の絵でした。
  
  道を訊いてきたおじさんの絵。
  
  落書きのおじさんでした。
  
  そんなこんなで、
  
  今日が、僕の誕生日です。
  
  イエーイ
  
  
  
  • 現実日記
  • 2015/02/12 08:00
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